赤ちゃんの習い事、なぜみんな0歳から始めるの?

たとえば赤ちゃんと2人きりで遊んでいるとき。ぼんやりとでも「なにか習い事をさせたいなぁ」と思うなら、それは「習い事の始めどき」かもしれません。

まだ早いかな?なんてためらうのはもったいない!
ベビースイミング・ベビーダンス・ベビーサイン・ベビー英会話など、近年、0歳から通える習い事は充実しています。それだけ、赤ちゃんのときから習い事をさせたいという家庭は多いということなんですね。

さらに、赤ちゃん時代から習い事をしていると、下記のようなメリットを感じられるという話もあります。

   

1.赤ちゃんの早期教育に役立つ可能性がある

みなさんは「三つ子の魂百まで」という言葉を聞いたことがありませんか?これは「3歳ごろまでに形成された性格はそう簡単に変わらない」という意味ですが、赤ちゃん時代が大切といわれるのは性格に限った話ではありません。
たとえば、赤ちゃんからの早期教育ではこんな効果があるという話があります。

【英語】日本語には無い発音の違いを聴きとれるようになる
【音楽】音を聴いただけで音階がわかる「絶対音感」が身につく

ほかにも、野球の大谷翔平選手やテニスの錦織圭選手ら、有名スポーツ選手の多くが幼少期から複数のスポーツを習っています。
0歳の習い事は「赤ちゃんへよい刺激を与える」という点から「教育」へ繋がっていく、と言えそうですね。

   

2.ママの息抜きや仕事復帰の練習になる!

気が付いたら家の中で1日が終わってしまう、今日は旦那としかしゃべってない……というような息詰まり感があるママも、赤ちゃんの習い事に大きなメリットを感じられるはず。
というのも、習い事に行くことは「家事育児の息抜き」になるからです。外に出て講師の先生やほかのママとおしゃべりすることで、詰まった気持ちをリフレッシュすることができますよ。

育休中のママにとっても、赤ちゃんの習い事はよい刺激になること間違いありません。家族以外の人と何ヶ月もしゃべっていないと、再び社会に出たとき、会話に困ってしまうことも考えられます。堅苦しく考える必要はありませんが「仕事復帰の練習になるかも」と軽い気持ちでチャレンジしてみるのもよいのではないでしょうか。

   

赤ちゃんの習い事、いつから始められる?

実際に赤ちゃんの月齢がいくつくらいになったら習い事に行けるのか、気になりますよね。これは習い事の内容や教室によってそれぞれ違います。
そこで一般的な月齢の目安を調べてみました。

スイミング・・・早くて首が座った4ヶ月ごろから。6ヶ月からというところも
英語教室・・・月齢に関係なく通える教室あり
体操教室・・・8ヶ月から通える教室が多い
リトミック・・・早くて2ヶ月から。首が座ったころ(6ヶ月ころ)からというところも

   

習い事を探す時にチェックすべきこと

赤ちゃんの習い事を探す際は、可能な限り「見学」や「体験レッスン」をするのがオススメです。
教室のホームページや口コミだけではわからない雰囲気や、交通の利便性をチェックするには自分の足で出向くのが一番。ママが抱えている不安も、自分の目でチェックすることで軽減されやすいんです。
実際に教室へ出向くときは、下記のチェックリストを参考にしてみてくださいね。

   

【赤ちゃんの習い事】見学・体験レッスン チェックリスト
□ 通い続けられる交通の便がある(自家用車OK? バス停や駅はある?等)
□ 赤ちゃんもママ自身も楽しめそうなレッスン内容である
□ 教室開催の日時が生活リズムと合いそうだ
□ 安全面に配慮がある
□ 施設や設備に清潔感がある
□ 教室の先生が信頼できそうだ
□ レッスン中の雰囲気がよい

   

赤ちゃんに人気の習い事7選!

見学や体験レッスンでのチェックポイントは把握できましたか?
これからどんな習い事ができるのか、だんだん楽しみになってきたのではないでしょうか。
ここからは、今人気を集めている赤ちゃんの習い事7種をご紹介します。

   

運動系:スイミング

赤ちゃんの習い事の中でも特に人気のある習い事が「スイミング」。赤ちゃんとママが一緒にプールに入るので、プールに抵抗がないママにはぜひ挑戦してほしい習い事です。

【人気のポイント】
・幼いころから水が怖くなくなる
・赤ちゃんの生活リズムを整えやすくなる
・風邪をひきにくい体を作る
・ママのストレス解消・ダイエットになる

   

リトミック

音楽に合わせて体を動かしたり止めたり、わらべうたや手遊びを通して赤ちゃんとママでコミュニケーションを取るのがベビーリトミックです。
音感やリズム感だけでなく、心の教育にも役立っていくのはリトミックのポイント。続けていけば、言葉や数などの勉強にもなります。

【人気のポイント】
・音感やリズム感が身に付く
・理解力・判断力・反射の力・聴く力など、音楽以外の能力も育つ

   

英語教室

手遊びや体を使った遊び、音楽などを通して、親子で英語に触れられるのが英語教室です。
ベビー向け英語教室の中にはママへのレッスンを中心にしている教室もあるので、赤ちゃんへどんな形で英語に触れさせたいか考えて選ぶとよいでしょう。

【人気のポイント】
・高い確率で将来の役に立つ
・英語教育必修化への不安が軽くなる
・ママも英語をやり直せる

   

運動系:体操教室

運動に関する習い事の中で、スイミングに次いで人気が高いのが「体操教室」です。歩く・走るなどの動作やリズム体操、体操器具などを使って、基礎的な運動能力を伸ばします。

【人気のポイント】
・子供が運動の楽しさを体感できる
・子供の体づくりに役立つ

   

赤ちゃんならではの習い事1:ベビーサイン

ここで赤ちゃんならではの習い事を2つご紹介しましょう。1つ目の「ベビーサイン」。これは、言葉を使って話せない赤ちゃんと手話を使ってお話するというものです。
基本的な対象年齢は6ヶ月から1歳半。赤ちゃんとの絆が深まる・育児が楽しくなるといった効果に期待大です。

【人気のポイント】
・ベビーサインをする赤ちゃんの姿がかわいい
・コミュニケーションできるおかげで育児が楽になる
・レッスンでママ友を作りやすい

   

赤ちゃんならではの習い事2:ベビーマッサージ

赤ちゃん時代ならではの習い事2つ目は「ベビーマッサージ」。これはママと赤ちゃんのコミュニケーションになるほか、肌へ刺激を与えることで脳と体の発達を促進する効果にも期待できます。
家でもできるベビーマッサージですが、認定講師からレッスンを受けることで、より効果的なマッサージをレクチャーしてもらえますよ。

【人気のポイント】
・家から離れて赤ちゃんとゆっくり触れ合える
・便秘解消や夜泣き減少に期待

   

通信教育

赤ちゃんの能力を伸ばしたいなら、家でできる通信教育にも目を向けてみてはいかがでしょうか?
幼児教育や英語は通信教育で習わせているというご家庭も多くあります。講師やママ友との触れ合いはありませんが、余計な気遣いなくマイペースにできるのがメリットですね。

   

よかった! やめたい? 0歳赤ちゃん習い事を始めたママの声

今回、実際に0歳で習い事を始めたママからリアルな感想を聞いてきました。
ぜひ習い事選びの参考にしてくださいね。

【6ヶ月からスイミング】一緒にプールには抵抗があったけど…

産後の体型が戻っていなかったので、母親も一緒にプールに入るのには抵抗がありましたね……。だけど一度入ってしまえばすぐに慣れました。最初はみんな、同じような気持ちなんだと思います。
ベビークラスは赤ちゃんを抱っこしてカンタンな動きをするだけ。それでもよい運動になるのか、子供の寝つきがすごくいいです。私にもよい運動のようで、ストレス解消になっているのを感じますよ。
通ってよかったと思っています。

【6ヶ月からベビーサイン】わが家の場合は期待以下の効果で残念

「しゃべれない赤ちゃんと会話できる」というのに興味が湧いて通うことにしました。しかし、わが子はベビーサインをできないまま卒業……。生徒の中にはレッスン3回目くらいでサインをできるようになった子もいたんですけどね。
今となってはあんなにお金かけなくてもよかったかな、という気持ちです。

【2ヶ月から通信教育】0歳の冬を乗り越えるのに役立った

病院の先生から「冬場は病気をもらうから子育て支援センターなどには行かないほうがいい」と言われたため、通信教育で幼児教育を始めることにしました。
教材の中でも音の出るおもちゃは反応がよく、ノリノリで踊る姿を見ることもできて「やってよかった」と思いましたね。
おかげで外遊びできない冬を乗り越えることができました。

   

赤ちゃんもママも楽しく社会に出よう!

ここまで読んでいただいて気付いた人もいるのではないでしょうか。
赤ちゃんの習い事、実は赤ちゃんのためだけのものではありません。そこにはママのリフレッシュ・家庭から社会へ出るきっかけ・育児の手助けなど、たくさんの役割があります。

赤ちゃんとママにピッタリの習い事からは、お値段以上の価値を手に入れられるはず。
役立つこと間違いなしの習い事、みなさんも始めてみませんか?

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