こんにちは!インターン生の伊藤です!
(はぐくみプラスにインターンに来てくれている伊藤ちゃん。大学で幼児・児童教育を学んでいる保育士のたまごです。byスタッフしまや)

実は私、一人暮らしをしています。何年か前に「My箸」が流行りましたよね!
一人だとどうでも良くなってしまうのですが…、私も実家には、ちゃーんと「My箸」がありますよ。

「ねぇママーーー!お箸使ってみたい!」

我が子が突然見せてくれたそんなやる気には、「おっ?やってみる?」とすぐに挑戦させてあげたいもの。
そこで思ったんです!
「そろそろお箸トレーニングしたがるかな?できるかな?」という子どものサインをキャッチして、前もって準備ができたらいいなぁと!

そろそろお箸が気になるお年頃?

お箸の練習っていつから始めるのが良いのでしょう?
時期的には2歳半〜3歳頃からと言われていますが…「始めてもOK!」のサインってあるんでしょうか?いくつかサインになりそうなものを調べてみました!

ピースサインができるかな?

お箸のトレーニングを始める一つの目安として、「ピースサインができるかな?」と見てみてください。

子供にとっては、手の指一本一本それぞれを動かすのってとても難しいことなんですね。ピースサインが上手にできる様子であれば、それぞれの指をしっかりとバラバラに動かすことができている証拠。

このサインがあれば、お箸の練習に誘ってみてもいいかもしれません。わくわく!

スプーンを鉛筆持ちできるかな?

子どもは初めてスプーンを手にしたとき、スプーンの柄を上からわしづかみにして順手持ちにします。これは手先の動きや、手首を返す動きがまだ得意ではないからなのです。

スプーンを順手持ちでしっかり持てるようになったら、時折下から柄を持たせて逆手持ちにしてみてください。最初のうちは、いつのまにか順手持ちに戻っていることもしばしば。ママが目を離した隙に上手に元の持ち方に変えているはずです。笑
子どもの様子を見ながらゴキゲンな時に少しずつやってみるのが良さそうですね!

ある日ふと、「あれ?いつのまにか必ず逆手持ちするようになってる…!」と気付くかもしれません。

んん〜なんて嬉しいサイン〜!

逆手持ちも上手になったら、最後のステップ。
鉛筆を持つようにスプーンを持たせてあげます。この持ち方はなかなか難しいものなので、気長にゆっくりと付き合ってあげてください。嫌がるようであれば、無理強いはさせなくて良いと思います!

食事は家族にとって楽しい時間。食事の時間がスプーンのせいで嫌なものに…なんてことになってしまうのはイヤですもんね…。


きっと、「小学校前までにはお箸を持たせたい…!」と考えているママもいると思います。でも、焦らなくても良さそうです!お箸への移行開始は4歳頃からでも十分に間に合うそうなんです。

「早く早く、」とお箸を持たせることよりも、ゆっくりじっくりとスプーンでお箸の準備をすることの方が大切なようです。

お箸トレーニングではどんなお箸を選ぼう?

周りのお友達がお箸を使い始めたり、パパやママのお箸に興味を持つようになったりすると、自然と「僕も使ってみたい…」と思うはず。

お箸をじぃーっと見つめるような姿が見えたら、ここはママがニヤリとするところ。
「○○くん/ちゃんのお箸、探しに行く?」と誘い出し、ディスカウントストアやホームセンターなどにお箸探しに出かけちゃいましょう!

子どもは自分の好きなお箸(ほとんどの場合キャラクターもの)にしますから、きっと「自分で選んだ自分のお箸、頑張って使う!」と思ってくれますよ。


さて、ここで気をつけたいのがお箸の長さと素材です。

最近は年齢表示のあるお箸も多いですが、やはり個人差はあります。子どもの手の大きさに合ったお箸を選びたいですよね。
これ、ちゃんとした目安があるそうなんです。

それは「直角に開いた親指と人差し指の先と先を結び、その長さを1・5倍した長さ」というもの。お箸を持つ子どもの手を見て「少し短いかな?」と大人が感じるくらいの長さの方が、子どもにとっては扱いやすいのだとか。


また、噛んでしまう可能性があるため天然素材のものの方が好ましいそうです。
それから、「つるつるとしてうまく掴めない!もうやりたくない!」ということがないように、滑り止め加工があると良いみたいです。ふむふむ…。

「幼稚園・保育園で使うキャラクターのお箸は一緒に買いに行って…、家で使うお箸は天然素材のママのこだわりお箸…」と2種類あってもワクワクしそうですね!

さいごに

お箸トレーニング、お箸トレーニング…と書きながら、実はずっと感じていたことがあります。

「・・・トレーニングって・・・なんかカタい・・・・・・。」

お箸の練習って、子どもにとってそんなにツラく苦しいトレーニングなんでしょうか?
「スプーンを使うと自分の食べたい美味しいものが自分で口に運べる!」
「僕のお箸!ママとパパと同じものを使ってご飯を食べられる!カッコイイ!」
そんな喜びも楽しさも感じていると思うんです!

お箸を使えるって、きっと大人の仲間入りをするような気分。

「ねぇママ、お箸使ってみる…!」

子どもからのそんな言葉を、楽しみに待ってみましょう。
「お箸使ってみるの?!大人の仲間入りだねカッコイイ〜」と声をかければ、子どもの可愛らしいドヤ顔も見られるはず…!

想像しただけでニンマリしちゃいますよね、緩むほっぺを引き締める、そんな今日この頃です。

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