ストレスや運動不足、エアコンなど私たちの日常には冷えになる要因がたくさんあります。
冷え性の原因は、血流が悪いこと。
では、血行が悪いとどのようなことが起こるのでしょうか?
血液は、さまざまな栄養素を運ぶ大切な働きをしますが、
その働きが悪いと体に栄養が回らず悪影響を及ぼします。

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さらに、冷え性によって子宮が冷えることにより、妊娠にも悪影響があるんです。
冷えをとるのに一時的な効果だけでは、いつまでたっても改善しません。

冷え性改善には、食生活と生活習慣がとても大事です。
今回は、冷え性を改善する生活習慣について紹介します。

ストレスの冷え

女性の社会進出が増え、仕事や人間関係からストレスを感じる女性がとても増えました。
実は、ストレスも冷えにつながり、血流が悪くなってしまいます。

ストレスは自律神経と交感神経と深くかかわっており、そのバランスが崩れると体全体の血流が悪くなってしまうのです。
子宮は赤ちゃんを育てるベッドなので、普段は自律神経の影響をあまり受けません。

しかし、ストレスが続くと自律神経のバランスが崩れ、体全体の血流が悪くなるため、子宮の血流も悪くなってしまいます。
血流には、栄養分を運んでくれる働きがありますが、血流が悪いと栄養がすみずみまで届きません。
子宮の血流が悪いと、赤ちゃんに十分な栄養が回らなくなってしまうのです。
また、子宮の栄養不足は妊娠に悪影響を及ぼします。

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冷え性改善する生活習慣

冷え性には、食生活の改善と生活習慣の改善が必要になってきます。
今回は、日常の生活から冷え性を改善する方法を紹介しましょう。

血流をよくする大事なポイントはふくらはぎです。
ふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれているほど重要な働きをします。
重力によって下半身にたまった血液を、ポンプのように心臓に送り返してくれるのです。

デスクワークが多いと、一日中座りっぱなしの生活になってしまいますよね。
夕方には足がむくみ、靴がきつくなる経験はありませんか?
これは、ふくらはぎの働きが弱くなっているため、全身の血液の循環が悪くなっているのです。

ふくらはぎが冷えていると、冷たい血液がお腹のほうまで戻ってくるので、子宮が冷えたり、膀胱炎になりやすくなります。
ふくらはぎの働きを活発にさせ、代謝をスムーズにすることによって、血液の循環がよくなるのです。

運動をして体内から温めよう

みなさんは、日頃から運動をしていますか?
仕事が忙しくてなかなか運動に当てる時間がない人もたくさんいます。
しかし、デスクワークだけでは、ふくらはぎの筋肉が衰えてしまい、代謝は一向によくなりません。

そこで、おすすめしたいのがウォーキングです。
歩くだけで、ふくらはぎが刺激を受け働きが活発になります。
なかなか時間をとれない人でも、毎日の通勤の際に一駅前に降りたり、階段を使ったりするなど、ライフスタイルに合わせて無理のない運度を心がけましょう。

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ふくらはぎを温める

手足の先が冷たく感じる人は多いのではないでしょうか?
手足の先の冷えを感じる人は多くても、ふくらはぎの冷えを自覚している人は少ないです。
ふくらはぎを触ってみて、手の平より冷たいと冷えている証拠です。

ふくらはぎを温めるには、サポーターやレッグウォーマーで温めます。
ひざしたからくるぶしまで覆うものを使うと、ふくらはぎ全体が温まります。
冬はもちろんですが、夏場でもエアコンがよく効いている職場などでは温めておいてください。
ただ、サポーターやレッグウォーマーは、あまり締め付け感が強いものを選ばないようにしましょう。
あまりに強いと、かえって血行が悪くなるので要注意です。

また、湯船にしっかり浸かり、足を温めることも大切です。
だいたい10~15分ほどゆっくり浸かり、湯冷めしないように上がったあとも温めてあげましょう。

肩や首も温める

ふくらはぎだけではなく、首や肩を温めることで全身の血液の循環がよくなります。
あずきカイロは、じんわり肩や首を温めてくれます。
体が冷えてあまり眠れない人は、あずきカイロなどでおなかを当てると体が温まり、リラックスすることができますよ。

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おわりに

いかがでしたか?ストレスが冷えにつながるのは驚きですよね。
冷えを放っておくと、血液がドロドロになり、老廃物も排泄されず、体内に蓄積されていきます。
それだけではなく、子宮に栄養が届かなくなってしまう原因にもなります。

今回は、日常生活で取り入れやすいことを3つ紹介したので、ぜひ実践してみてくださいね。
冷え性を改善して、体も子宮もあたたかな妊活ライフを送りましょう。

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