将来は妊娠したい、元気な赤ちゃんを産みたいと思っている女性は多いですよね。
「産むのはまだ先の話だし、私なら大丈夫だろう」なんて思っている人は要注意!
妊娠、出産は年齢との闘いです。
妊娠は、妊娠しようと思ってすぐにできるものではありません。
年齢とともに卵子は老化し、妊娠率は低下していきます。
「いつか赤ちゃんを」と望んでいる人は、
今から妊娠しやすい体づくりをしておくことが大切です。

 

妊娠しやすい体づくりはどうしたらいい?

産みたいときに産める体にするためには、
日頃の生活習慣が大切になってきます。
自分の出産適齢期を決めるのは、自分自身です。
妊娠はゴールではなく、スタート!
妊娠、出産を母子ともに健康に乗り切るには、準備も必要です。
妊娠、出産に備えて準備しておいたことがいい7つをみていきましょう。

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月経の異常や病気を治そう

月経不順や無月経などなっていませんか?
妊娠において月経バランスはとても重要です。
月経バランスを崩したままにしておくと、元に戻らなくなることもあるので
早めに婦人科に行きましょう。
また、検診をしてみると子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣のう腫などの病気が見つかることも。
婦人科の病気も妊娠の妨げになるので、きちんと検診、治療を受けることが大切です。
検査の結果、軽度の症状で今すぐ治療の必要がないとしても、ずっと放っておくのは危険です。
1年に1回は定期的に検査を受けて、病気の進行具合を確認しておきましょう。

 

基礎体温をつけよう

妊娠は、排卵をしていないとできません。
定期的に出血があったとしても、排卵をきちんとしているとは限りません。
そこで、排卵の有無や女性ホルモンの状態を知るには、基礎体温をつけるのが一番です。
排卵があれば、基礎体温は低温期と高温期の2相性になります。
また、基礎体温表をつけておくと、排卵日予測もできます。
不妊治療を始めたときに、とても役立ちますし、タイミング法などの治療にもスムーズに進めます。
基礎体温をつけておくと、体の異常にも気づくことができるので、ぜひつけてみましょう。

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持病があれば治療・検診へ。なくても検診を受けよう

婦人科の病気以外にも、排卵障害を起こしやすい病気があります。
糖尿病や高プロラクチン、バセドウ病や橋本病などの甲状腺の病気などは注意が必要です。
きちんと治療を受けて、しっかり管理しておきましょう。
また、妊娠すると隠れていた病気が出てくることも。
妊娠・出産は女性にとって負担なので、それをきっかけに悪化することがあるのです。
例えば、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病は、血圧や血糖値が高めの人注意が必要です。
仮に不妊治療を受ける場合、病気の治療に時間を取られ、不妊治療の開始が遅れてしまいます。
不妊治療は時間との勝負です。
貴重な時間を奪われないように、早めの検診、治療を受けましょう。

 

適正な体重を維持しよう

やせすぎや太りすぎは危険です。
やせすぎていると、赤ちゃんが低体重で生まれたり、
将来、肥満や生活習慣病にかかりやすくなります。
また、排卵障害を引き起こす可能性も高くなるのです。
逆に、太りすぎていると、妊娠高血圧症候群などになる危険があります。
健康を考えると、体重はBMI20~22程度を維持しましょう。

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必要な栄養素を摂取しよう

妊娠に特に欠かせない栄養素は葉酸です。
葉酸には、胎児の細胞分裂や神経の発達に必要な栄養素がぎゅっとつまっています。
妊娠初期に不足していると、脳や脊椎の発達に異常が生じることも。
また、ビタミンDも欠かせません。
胎児の健康に必要なのと同時に、卵巣機能や生殖機能との関係性が深いため、
十分な量を摂取する必要があります。
そのほか、ビタミンB群やビタミンE,カルシウム、鉄分など
毎日の食事からバランスよくとりましょう。

 

血流をよくしよう

体の血行が悪いと、卵巣機能に影響を与えると言われています。
卵巣に必要な酸素や栄養分、脳からのホルモンを供給しているのは血液です。
この流れがうまくいかないと、卵巣自体の働きが悪くなります。
血流がいいと、妊娠率が高くなるという研究結果もでています。
体をしめつける服装は血流が悪くなりやすく、下半身を圧迫するような下着や、
ウエストをしめつけるようなジーンズなどは骨盤内の血流が悪くなります。
また、冷房の効きすぎも体が冷える原因です。
オフィスなどの冷房が効いている場所には、アウターを用意して冷やさないようにしましょう。
入浴は、全身の血流をよくするためにかなり効果的です。
湯船につかってしっかり温めましょう。

 

禁煙をしよう

喫煙は卵巣の老化を加速させます。
不妊への影響ばかりではなく、妊娠した後にも悪影響を及ぼします。
死産や低体重児の可能性が高くなり、お腹の赤ちゃんに栄養がいきにくくなるんです。
タバコに含まれるニコチンが血液中の酸素をうばい、血流も悪くなります。
喫煙をしている人は、普通の人の2倍以上の割合で、
卵管や頸管因子に異常を起こしているという研究結果もあります。
体にもよくないので、妊娠したい人は今すぐ禁煙をしましょう。

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おわりに

妊娠、出産に備えて準備しておくべきことがわかりましたか?
妊活は今すぐ始めても、早すぎるということは決してありません。
体質改善にはそれなりの時間もかかるので、早めに取り組んだほうがいいですね。
また、ストレスを感じていると、妊娠をしにくいだけではなく、
受精卵が育たないなどのトラブルが起きやすくなります。
妊娠しやすい体づくりも大切ですが、ストレスを感じていないかやストレス発散できているかなど、
日頃の生活習慣を見直すことも大切ですね。

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