「妊娠したの?生理前なの?」

妊娠したと思っていたら、生理がきてしまった…という経験がある女性は少なくありません。
とくに、妊活中の女性は体の変化に敏感だと思います。

妊娠超初期と生理の症状はとても似ていて、見分けがつきにくいですよね。そこで今回は【妊娠超初期症状・生理前症状】に注目して、調べてみました(^^)/

妊娠超初期と生理前の症状って?

まずは、どんな共通点があるのか見ていきましょう!!

・眠気
・だるさ・倦怠感
・イライラ
・肌荒れ・ニキビ
・おりもの
・便秘・下痢
・胸の張り(痛み)
・腰痛・下腹部痛

(こんなにたくさん似ている症状があるんですね‥)Oo。(m´-ω-`m)


これは【プロゲステロン(黄体ホルモン)】という女性ホルモンが排卵後に分泌されることが原因です。プロゲステロンは、基礎体温を上げたり、子宮内膜を厚くし受精卵が着床しやすい状態にする、妊娠のサポートをしてくれるとっても大切なホルモンです。生理前も、妊娠同様にプロゲステロンが増えるため、同じ時期に同じような症状が現れてしまうようです。

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自分の体調の変化が妊娠によるものなのか、生理前の症状か判断がとても難しいです。しかし、この似ている症状の中にも、それぞれ少しずつ違っているものがあります!!そこで、実際にどんな違いがあり、どのように見分けたら良いのかを、次で一緒に見ていきましょう♪

妊娠超初期と生理前、症状の主な違いって?

1.下腹部痛の違い

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■生理前

ぎゅーっと内側に向かって縮まるような痛みを感じます。下腹部が張るように、重たく鈍い痛みです。これは、受精卵が着床せず、子宮内膜が剥がれ落ちる前に、子宮が元の大きさに戻ろうと収縮することによって感じる痛みです。

■妊娠超初期

下腹部がきゅっと外側に引っ張られるような、チクチクした痛みを感じます。これは、子宮内膜を厚くするために子宮が膨張する時に、子宮付近の靭帯が引っ張られることによって感じる痛みです。鈍痛があり、子宮の辺りにむずむずした違和感があります。

2.胸の張り・痛み

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■生理前

胸の張りは、排卵直後(生理10日前)くらいから症状が現れます。
突っ張ったような痛みを感じる方が多いようですが、生理が始まると治まる人がほとんどです。

■妊娠超初期

生理の時よりも、より強く張りを感じ、乳首の辺りにピリッとした痛みが出てきます。また、乳房の形が大きくなったり、乳頭部分の色が黒くなったりする人もいるそうです。
この症状が生理予定日を1週間過ぎても続いている場合は、妊娠初期症状の可能性が高いと言われています。

3.おりものの変化/出血

妊娠をすると、おりものの状態(量・色)が変化します。

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■排卵後から生理が来るまでのおりものの特徴

・透明でどろっと粘り気がある
・排卵後から生理が来るまでの間に減っていく

■妊娠

・水っぽくなる・茶色っぽくなる※
・生理予定日から1週間くらい前からおりものの分泌量が増える
※茶色いおりものの原因は、「着床出血」が混ざった可能性があるためです。

おわりに

妊娠初期と生理前の症状についてみてきましたが、似ている症状の中にも、ちょっとした違いがあるんですね(^-^)


女性にとって大切な「妊娠」について、きちんと知っておくべき知識だなと改めて思いました♪
ただ症状には個人差があり、全員が同じというわけではありません。

日々の状態・変化をしっかりと知っておくことが大切。そのために、基礎体温を測ってみるのも良いかもしれません。妊娠の兆候を敏感に感じ取れるようになると思います。

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妊娠初期は、とても大事な時期です。「妊娠したかも・・」と何か異変を感じたら、自己判断をせずに産婦人科で検査してくださいね♪健康的で楽しい妊活・妊娠生活を送りましょう(*^^*)

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