妊娠中、赤ちゃんのために栄養つけなきゃ!と、ごはんをいっぱい食べていたら検診で先生に怒られてしまった・・・ (;_;)

そんな経験があるママさんも多いのではないでしょうか。
体重って1番病院の先生に怒られるところですよね ( ̄◇ ̄;)

分かってはいるけど、どうしても体重が増えてしまう・・・

なんでこんなに太りやすいの?
ダイエットって妊婦がやっていいの?

疑問にお答えします!

そもそもなぜ妊娠中は太りやすいの?

いっぱい食べると太るということは分かっているけど、ほんとにそれだけで・・・?

いいえ、原因はそれだけではなく女性ホルモンと関係があるんです!

妊娠中は、女性ホルモンの働きによって体が水分や脂肪を溜めこもうとします。
たとえ妊娠前と同じ量の食事をとったとしても、女性ホルモンが脂肪をぎゅうぎゅう溜めちゃうので、妊娠前より太りやすくなるのです。

また、妊娠前は糖質を自分のエネルギー源にしています。
しかし、妊娠中は赤ちゃんをお腹の中で元気に育てるために、優先的に赤ちゃんに糖質エネルギーを送ることに。
ママは糖質の代わりに脂質がエネルギー源となります。
エネルギーの蓄えが必要となるため、妊娠中は皮下脂肪がつきやすくなるんです。

必要とはいっても、蓄えすぎは体重増加につながります・・・!

個人差はありますが、だいたい出産するまでの理想体重増加は7~10Kg
それ以上だと、、、、注意です (⦿_⦿)

なぜ妊娠中は太ったらいけないの?

「もう自由にさせてくれ!!!」

ストレスが溜まっているママさんも多いでしょう。

しかし、体重が増えてしまったら病院の先生が怒る理由。もちろんちゃんとあるんです。
先生もママと赤ちゃんのことを想って、心を鬼にして注意してくれているのです (^_^;)

なぜ太ったらいけないのか、、体重増加によって起こりうる問題を紹介します。

妊娠高血圧症候群になる

妊娠高血圧症候群は妊娠中に高血圧になるとともに、尿たんぱくやむくみなどの症状も現れます。
この病気は重症化すると、ママにはけいれん発作や脳出血、肝臓や腎臓の機能障害などを引き起こすことがあります。

また、赤ちゃんの発達が悪くなったり、胎盤が子宮の壁からはがれて赤ちゃんの酸素が届かなくなったり、場合によっては赤ちゃんが亡くなってしまうことも。

妊娠糖尿病になる

ママが妊娠糖尿病になると赤ちゃんまで高血糖の状態になるので、合併症(早期産・羊水過多症など)のリスクも高まります。

難産になる

脂肪はいろんなところにつきます。それは産道にも!

産道に脂肪がつくと、出産のときに赤ちゃんが出づらくなるので難産になる可能性が高いです。

妊娠中でもできるダイエットって?

過度の体重増加は、お腹の赤ちゃんにも影響が及ぼすということが分かりましたね。
でも、痩せようにも妊婦ってダイエットしていいの?なにしたらいいの?

またまた疑問が出てきました。

答えは、できる!ただし過度なダイエットは絶対ダメ!
「体重を減らすためのダイエット」というより「体重を増やさないように管理するダイエット」が妊娠中のダイエットです。

やみくもに食事制限・運動をするのではなく、安全な出産と健康のための妊婦らしいダイエットをしていくことが大切。

妊娠中でもできるダイエット方法をいくつか紹介します (*´∨`*)

食生活の改善

普段の食事で意識してほしいのが、タンパク質
タンパク質は栄養もとれて食事の満足感も感じられます。

高タンパクの食事は満腹感を持続させ、筋肉などの基礎代謝を上げる役割があるので運動が苦手なママさんにオススメです(*^∨^*)

〈タンパク質を多く含む食品〉
・肉
・魚
・大豆製品

これらを中心に摂取し、野菜や炭水化物もバランスよく取り入れることで健康的に身体を管理できます。

また、塩分を控えた食事を心がけましょう。
味付けの濃いものばかり食べていると水分を溜め込みやすくなり、むくみ太りが心配です。

塩分の摂取は1日あたり10g以下が目安。

何を食べるかも大事ですが、味付けも重要です!
今は、調味料にも「減塩味噌」や「減塩醤油」というものがあるので、これらを上手に取り入れながら、味付けを薄くする工夫をしてみるといいですね ( ^ω^)

食事・体重の記録

メジャーなダイエット方法の1つ、レコーディングダイエットです。
その日食べたものを全て書き出し、体重を測り記録していきましょう。

栄養バランスや全体的な食事量を把握することで、体重増加の原因などがすぐに分かるようになります。

レコーディングダイエットで大事なことは、食べたもの全て書き出すこと!
「これ食べたけど無かったことにして、書かないでおこう・・・」なんて誘惑ありますよね。わかります。
誰に見せるわけでもないノートだけど、記録するってなると妙に罪悪感が・・・ (‐∀‐;;

なぜか見栄を張りたくなっちゃうんですよね。
そのおかげか、食事が無意識に栄養バランスの良い内容になっていた!となることがあるみたいです。

簡単な内容でいいので、レコーディングダイエット試してみてください。

ウォーキング

自分の体調と相談しながら、無理しない程度にウォーキングをしましょう。

ウォーキングは有酸素運動なので、全身の血行が促進され、脂肪燃焼に効果的♪
また、肩こり、腰痛、便秘解消にも効果が!

出産のときに必要となる下半身の筋肉を鍛え、安産に導いてくれます。

マタニティヨガ

マタニティヨガは妊婦さんのためのヨガです。
お腹を圧迫するようなポーズや片足立ちなどの不安定なポーズもありません。

運動の効果ももちろんありますし、ヨガの呼吸法で腰痛や貧血、むくみ、便秘などにも効果が期待できます。

また出産のとき、マタニティヨガの呼吸法のおかげで、陣痛のいきみ逃がしに役に立ったというママさんも多いみたい!

マタニティヨガのスタジオに通うのもいいですし、マタニティヨガのDVDを利用するのもいいですね◎

マタニティスイミング

マタニティスイミングは、水中の浮力を利用して体に負担をかけずにできる運動です。
インストラクターさんだけでなく、常に助産師さんがサポートしてくれるスイミングスクールも多く、安心して運動ができます。

水中だと、泳がなくてもエクササイズやウォーキングだけでも、かなりエネルギー消費の高い運動の効果が得ることができますよ♪

気になるダイエット法はありましたか?

ダイエットに大切なのは、継続です!
無理なく続けることができるダイエットを自分のペースで行いましょう (´∪`*)

まとめ

体重管理、もちろん大切ですが、気にするあまりストレスになってしまうことはないように・・・
妊娠中のママには楽しく、気分よく過ごしてほしいです (o˘◡˘o)

ダイエットって1人でするより、誰かと一緒にするほうが続くと思うんです。
家族に協力してもらって、みんなでするのもダイエットを楽しむ1つの方法ですよね♪

工夫をして、継続できるダイエットをみつけましょう!

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