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こんばんは、盛です。さてさて妊娠初期と言われるのは、妊娠11週(3か月)ぐらいまでですよね。

気を揉んで、待ちにまった妊娠確定の喜びですが自分のお腹の中は見えませんし、特に初めての妊娠の場合だと小さな体調な変化にも気を使いますし、不安が大きいですよね。お腹の中が見えたらいいのに・・・なんて思ったこともありました(笑)

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そして、仕事をしながらのマタニティライフが始まるとなると、いつ頃職場で打ち明けるべきかなども悩ましいところです・・・。

いきなり「妊娠がわかりました、大切な時期なので即刻仕事をセーブしたいです!」・・・なんて言えませんよね。

かくいう私自身が、第一子の妊娠初期の時は当時の仕事がとても忙しい時期でした。このタイミングで私事を言って気を遣ってもらっては仕事に差し障るかな・・・と、上司や周囲に言えませんでした。

体調を最優先にしたい妊娠初期なのに、もしもの事を思うと安定期に入るまでは言いたくないし・・・と、喜ばしいはずなのに、本当に悩ましい場合もあると思います。

妊娠初期出血の理由

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大切な時期だといわれる、妊娠の超初期である妊娠2か月の4~7週は、身体が急激に変化を続けています。表立った自覚はなくても、見えないところで女性の体はとても頑張っているんですね。

特に妊娠初期は子宮粘膜の充血が起こりやすく、ちょっとしたことでも出血がしやすい状態です。そのためこの時期の出血は、トラブルにならない出血も心配しなくていい出血も多くあります。

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ただ色んな状況はあれども、後回しや自己判断は禁物です。

出血がみられたら、

1)妊娠週数
2)お腹の張りの有無
3)出血の色や量
4)出血したタイミング

などを、かかりつけ医にすぐに相談しましょうね。

たとえ出血があっても、診察して胎芽心拍が確認できれば、まずは心配いりません。トラブルではない出血は「絨毛膜下血種」や「月経様血種(着床時出血)」「子宮膣部びらん」など、内診やセックスによる刺激での出血もあります。

妊娠初期に出血した・・・!切迫早期流産かも?

ただ出血をみると一番怖くて心配に思うのは「切迫早期流産」の可能性だと思うので、知っておきたいチェックポイントをまとめてみました。

主な症状は
☑「出血がある?」
☑「お腹が張っている?」
☑「お腹が痛い?」

この3つです。

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流産の可能性が高まっている状態のことを切迫流産といいます。適切な処置をすればそのまま妊娠が問題なく継続する場合も多くありますので、すぐにお医者様にかかりましょう。

切迫早期流産とは、妊娠の経過がすこぶる順調でも(下腹の痛みや少しの出血があっても)起こるそうです。

原因としては受精卵が子宮内膜に入り込んで胎盤ができるまでの過程で、子宮内膜の血管から出血が起こったり、痛みが現れたりするために起こるためだそう。

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切迫早期流産と思われる症状が出てから、受診後の処置はその時々で異なるものの、まずは、出血や下腹部痛を治めるためには、安静にすることを言い渡されます。具合によっては、直ぐに入院安静となることもありますが。自宅安静と言われたら

<自宅安静と言われたら守ること>

1.「家事は最低限」
2.「入浴はお医者さんと相談」
3.「仕事は休む」

最低限この3つを守るようにしましょう。

2割近くのママが切迫早期流産になったとのデータがあります。切迫早期流産自体が赤ちゃんの成長に悪い影響を及ぼすことはないので、安心して、気持ちも体もしっかりと静養するのが大切ですよね。

その出血、「早期流産」の場合も・・・。

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また妊娠初期は「切迫早期流産」以外にも「早期流産」があることも知っておきたい所です。「早期流産」は、子宮の中で受精卵にはなったものの、お腹の中でしっかりと着床できなかった胎児が流産という形で自然淘汰される場合です。

母体が原因なことは特別な場合以外ほぼ無く、胎児で何らかの問題で育つことができなかった場合がほとんどです。母体が仕事や運動で無理をしていた・・・などにより引き起こされることはまずありません。

早期流産は場合によって通常の月経と区別できないため、自覚症状がないこともあります。

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“流産”と名がつくことでつらい思いをする方もいらっしゃると思います。ただ「早期流産」はママが原因の場合はほとんどありません、自分を責めすぎたりしないでくださいね。

妊娠初期に心がけた方がよかったこと

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何事もなく、安静にゆったりと万全の体制で出産を迎えることができれば一番ですが、どんなに注意をしていても体調を崩したり、何かのはずみで無理をしたりする事もあると思います。

私も妊娠初期の頃に、仕事上やむを得ず、重いものをもったり、手を伸ばして高いところに上がったり、立ちっぱなしだったりと・・・今思えば凄く無茶をしていたなーと思います。無我夢中で過ごしたせいか、体質なのか、何事もなかったのは、幸いだったという他ありません。

当時の職場で、無事に妊娠中期まで進みその報告をした時の事。

男性上司から
「あの時(忙しい時期)、〇〇さん(女性の先輩)には妊娠の可能性を伝えていたの?」

と聞かれて、

“言えてなかったです・・・”といった打ち明けたときは、

「近い人だけでも言っておかなきゃダメだよ!やっぱり何かあったら大変な事なんだよ。」

と思いがけず真剣に諭されました。

たしかに何事もなかったから良かったものの、逆にもしもの事があったら多大なご迷惑をかけていたかもしれないと反省しましたし、“妊娠したことを公表すると、仕事に差し障る”という自分なりの配慮は考えが浅く、間違いだったと思いました。

赤ちゃんにもしもことがあれば、それどころではありませんよね。

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妊娠が知れ渡った後に万が一、残念な事になったら・・・と思うと、安定期を迎えてから妊娠を公表したいと考えるかもしれません。

でも、体調がすぐれない理由をひとまず“体調不良”としてしまうと、何も知らない周囲の人は、ちょっとしたひと休みや早引きなど全く違った印象に取ってしまいますよね。

妊娠初期こそ、もしもの急な事態に備えて思いきって上司に一言打ち明けていたほうが、思いがけずに心配してくれて、忙しい環境の中でも配慮してくれたりと、過ごしやすくなることもあると思います。

お腹の小さな赤ちゃんがすくすくと育って、出産を迎えられることが何よりも大切ですもんね!

思い切って周囲にも相談してみよう

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一人で気を揉むよりも、まずは相談できそうな人から知恵をもらうなど、周囲の助けを借りられると心強いですよね。

当時の私はあくまで、“職場の人はあくまで仕事を一緒にする人だと”割り切って仕事をしていました。

そのため、思いがけない人が凄く親身になって気をまわしてくださった事で助けられたり、近寄りがたいと思っていた先輩が仕事量を配慮してくださったりと・・・、自分の至らなさを感じて反省しつつも、人の優しさが身に染みたマタニティ期間でもありました(苦笑)

妊娠初期は自分の力だけではどうしようもない事もでてきますし、頑張り屋さんなマタニティママさん、プレママさんたくさんいらっしゃると思いますが。

大切な時期こそ、できるだけ身体も含めて心穏やかに過ごしたいですし、周囲に思い切って頼っていけるように・・・と自分の若い経験を思いかえしています。

少しでも参考してくださればと思います!(^^)!

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